創刊30周年記念特別ルポ 表参道ヒルズ〜景観の調和や記憶の再生に挑んだ低層・全長270mの複合再開発ビル
日経アーキテクチュア 第820号 2006.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第820号(2006.4.10) |
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ページ数 | 4ページ (全2681字) |
形式 | PDFファイル形式 (1259kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜13ページ目 |
2月11日のオープン初日、7万人以上が訪れた表参道ヒルズ。1927年に竣工し、東京・表参道の顔として親しまれた旧同潤会青山アパートが、再開発事業で商業施設と住宅の複合施設に生まれ変わったものだ。都心の再開発ビルに多い高層化を避け、建物の最高高さを23.3mに抑えた。街の象徴であるケヤキ並木のレベルにそろえることで、周辺環境との調和を図った。 設計を手がけた安藤忠雄氏は、「すでにある景観を生かし、…
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