close up 建築 WATERLINE Floating Lounge〜都が初めて許可した「運河に浮かぶレストラン」
日経アーキテクチュア 第819号 2006.3.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第819号(2006.3.27) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全2223字) |
形式 | PDFファイル形式 (801kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜13ページ目 |
東京都品川区にある天王洲アイル駅近くの運河に2月20日、建築基準法を適用したフローティングレストラン「WATERLINE(ウオーターライン)」がオープンした。「建設」したのは、同地区で倉庫業を営む寺田倉庫だ。「20年以上前から夢見ていたプロジェクトがついに実現した」と同社の寺田保信会長は話す。今まで、東京都が管理する運河には、水上レストランのような商業施設を設置できなかった。物流で使うことを最優…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全2223字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。