住宅特集1 安心住宅の示し方〜第三者性や消費者目線を要に耐震性への不安を信頼に変える
日経アーキテクチュア 第819号 2006.3.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第819号(2006.3.27) |
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ページ数 | 5ページ (全5547字) |
形式 | PDFファイル形式 (1053kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜66ページ目 |
構造計算書偽造事件を契機に、建物の安全性に対するエンドユーザーの不安は一挙に高まった。「大丈夫です」という言葉だけでは信頼は得られない。形ばかりの説明責任を果たすのではなく、第三者性や消費者の視点を備えた情報開示が必要だ。 三菱地所が情報開示を目的として、性能に関するガイドブックを購入者に渡すのは、設計終了時、施工時、引き渡し時、入居後の4回。施工時は躯体・基礎工事後と内装工事後の2回、入居後は3…
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