特集 “健康”を約束できる空間とは〜改正建基法の効果と限界が浮き彫りに
日経アーキテクチュア 第817号 2006.3.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第817号(2006.3.13) |
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ページ数 | 4ページ (全5655字) |
形式 | PDFファイル形式 (904kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜23ページ目 |
改正建築基準法の施行を控えるアスベストの問題に対して、シックハウス問題では同法の効果がすでに表れている。半面、シックハウス問題では建基法だけで解決できないトラブルも目立ってきた。従来から指摘されている換気や建材を巡る問題に加えて、屋外工事の影響など新たな課題も生じている。 2003年7月に施行した改正建築基準法によって、F☆☆☆☆の建材は急速に普及した。日本繊維板工業会と(財)日本合板検査会が、2…
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