新・空間の作法 深澤直人(プロダクトデザイナー)〜領域が変わる部分に 心地良さのカギがある
日経アーキテクチュア 第817号 2006.3.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第817号(2006.3.13) |
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ページ数 | 3ページ (全3698字) |
形式 | PDFファイル形式 (179kb) |
雑誌掲載位置 | 11〜13ページ目 |
独立してまだ3年ながら、おそらく今、日本で一番引っ張りだこのデザイナーだ。深澤直人のデザインするプロダクトは、奇抜さはないが、日常の動作にフィットし、どこかほほえましい。だから多くの人に愛される。その深澤がシステムバスをデザインしたと聞き、 “心地良い空間”のつくり方を探りに行った。 深澤直人の名を知らない人でも、彼のデザインしたプロダクトは見覚えがあるに違いない。例えば、KDDI/auの「インフ…
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