close up 海外 キャピタル・シティー〜水平と垂直の切り替えによる超高層デザイン
日経アーキテクチュア 第816号 2006.2.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第816号(2006.2.27) |
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ページ数 | 4ページ (全3040字) |
形式 | PDFファイル形式 (975kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
ロシアの首都モスクワ。その中心部を流れるモスクワ川北岸のエキスポセンターや大統領官邸の近くに位置する再開発エリアは、野心的なプロジェクトが進む場所として知られる。ここで現在進んでいるキャピタル・シティーの設計を、オランダのエリック・ファン・エゲラート氏が担当している。 ファン・エゲラート氏が手がける建築の表情は、いつも独特だ。キャピタル・シティーも、その例にもれない。63階建てと73階建ての2棟…
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