特集 構造技術者の転機〜専門知識と合理的思考でPMなどに職域を拡大
日経アーキテクチュア 第816号 2006.2.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第816号(2006.2.27) |
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ページ数 | 4ページ (全3497字) |
形式 | PDFファイル形式 (540kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜19ページ目 |
構造技術者は、構造の設計や工事監理という限られたフィールドでしか活躍できないのか。その答えの一例が、世界的な構造設計事務所の日本法人として知られるアラップ・ジャパンにある。東京・港区で昨年9月に竣工した「ヴェロックスみゆき通り開発計画」。この建物で、アラップ・ジャパンはプロジェクトマネジメント(PM)を手がけた。同社は構造や設備の設計部門だけでなく、PMとファサードエンジニアリングの二つのコンサ…
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