特集 構造技術者の転機〜設計やコストを管理して構造技術の可能性を広げる
日経アーキテクチュア 第816号 2006.2.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第816号(2006.2.27) |
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ページ数 | 4ページ (全3982字) |
形式 | PDFファイル形式 (809kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜13ページ目 |
既存の契約慣習にとらわれることなく、元請けとなる構造設計者が現れてきた。「意匠設計者を介さず、建て主に直接、構造設計の意図を伝えられる」。TIS&パートナーズの今川憲英代表は、元請けとなる理由をこう説明する。 今川氏は国内外の多くの意匠設計者との間で構造設計のパートナーとして信頼関係を築いてきた。一方で、建築主から直接受注して、元請けとなることにも積極的だ。しかも、建築主からの発注をただ待つだけ…
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