close up 建築 しもきた克雪ドーム〜雪国の試練を味わった膜屋根ドーム
日経アーキテクチュア 第816号 2006.2.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第816号(2006.2.27) |
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ページ数 | 7ページ (全3107字) |
形式 | PDFファイル形式 (2463kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜32ページ目 |
しもきた克雪ドームは、ソフトボールやサッカー、テニスなどに利用できるフィールドを持つ全天候型の多目的ドームだ。昨年10月から暫定利用が始まっており、今年の4月に正式オープンする。 デザイン面での特徴は、四角い平面プランと曲面屋根を融合させたドーム形状だ。「軽く見せるために、空気で膨らませた形状にした」と設計を手がけた原広司氏は話す。このユニークな形状を鉄骨フレームでつくり、その外側と内側に膜を張…
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