特集 超高層の不安〜超高層ビルの変遷と年代別の特徴
日経アーキテクチュア 第811号 2005.12.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第811号(2005.12.12) |
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ページ数 | 1ページ (全202字) |
形式 | PDFファイル形式 (361kb) |
雑誌掲載位置 | 86ページ目 |
1960年代以降、約40年間で着実に集積してきた超高層ビル。その時代の技術水準や社会状況を反映し、設計・施工法が変化している。年代ごとに特徴を把握することが、適切な地震対策にもつながる。(注)グラフは、東京理科大学の寺本隆幸研究室の提供による。データは、日本建築センター、日本建築総合試験所、日本ERIが公表した評定シートに基づく。下の表は、首都大学東京の西川孝夫教授の提供資料などを基に、本誌が作成…
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