close up 住宅 三鷹天命反転住宅〜カラフルで、床は傾き凸凹──近代性問う
日経アーキテクチュア 第809号 2005.11.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第809号(2005.11.14) |
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ページ数 | 8ページ (全4658字) |
形式 | PDFファイル形式 (1518kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜27ページ目 |
10月15日、現代美術家の荒川修作氏がデザインした分譲マンションが完成した。場所は東京都三鷹市の住宅街。地上3階建てで、延べ面積は761m2。住戸タイプは2LDKと3LDKの2種類があり、広さは約52〜61m2。全部で9戸だ。荒川氏自らが土地を購入し、事業者となって建設した。建物の特徴は、荒川氏が考えたそのユニークなデザインにある。住戸の中央にキッチンとリビングダイニングのスペースを置き、その周り…
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