法務 責任回避の合意付きで素人が住宅を施工、瑕疵発生時に損害賠償する義務はあるのか〜責任回避の合意付きで素人が住宅を施工瑕疵発生時に損害賠償する義務はあるのか
日経アーキテクチュア 第809号 2005.11.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第809号(2005.11.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2087字) |
形式 | PDFファイル形式 (269kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
一級建築士の資格などを持たない建築の素人が、プロ顔負けの腕前で住宅の設計や施工を手がけることがある。自邸なら問題はない。しかし、別の発注者から依頼を受けた場合には問題が生じることもある。「扉が開きにくい」「廊下が傾いている」といった瑕疵が発生した場合、素人でも責任は負うのだろうか。実際に瑕疵責任を問われ、発注者に調停の解決金を支払った“素人大工”の事例を紹介する。日曜大工が得意なA氏は、あるリゾ…
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