インタビュー クリストフ・インゲンホーフェン氏(ドイツ建築家)〜「人の流れ」の再開発を通じて都市にわかりやすさを与えたい
日経アーキテクチュア 第809号 2005.11.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第809号(2005.11.14) |
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ページ数 | 4ページ (全2493字) |
形式 | PDFファイル形式 (396kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
ドイツの建築家、クリストフ・インゲンホーフェン氏が日本で手がけるプロジェクトの着工が目前に迫った。日本での仕事に意欲を見せ、「裏原宿が気に入っている」という同氏に、東京に対する見解なども含めて聞いた。(聞き手は本誌編集長、平島 寛)──大阪サンケイビル再開発計画(西梅田プロジェクト)のことから、まずお聞かせください。三菱地所設計とともに進めてきた設計をほぼ終え、既存ビルの解体が間もなく始まるところ…
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