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特集 平成クライアント列伝〜はげ山だった直島を“文化の島”に
日経アーキテクチュア 第807号 2005.10.17
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第807号(2005.10.17) |
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ページ数 | 3ページ (全3055字) |
形式 | PDFファイル形式 (566kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜72ページ目 |
「ベネッセ=よく生きる」という言葉は、福武總一郎会長(59)が直島の文化事業を進める中で使うようになった言葉だ。安藤忠雄氏との二人三脚で島の再生計画を進める中で、互いに刺激し合い、新しい発想が生まれた。そして今も、夢はさらに広がる。「雲をつかむような人」。安藤忠雄氏は、20年近い付き合いになる福武總一郎氏の印象をそう表現する。「打ち合わせのときも、現実的な話をしているのに、ふいに遠くを見ながら、全…
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