close up 建築 アイランドシティ中央公園 中核施設 ぐりんぐりん〜地形に溶け込む自由曲面のシェル
日経アーキテクチュア 第807号 2005.10.17
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第807号(2005.10.17) |
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ページ数 | 8ページ (全3532字) |
形式 | PDFファイル形式 (1923kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜13ページ目 |
隣接する池越しに見る姿は、丘のようであり、緑化されたドームのようにも見える。博多湾東部の人工島に福岡市が建設したアイランドシティ中央公園の中核施設「ぐりんぐりん」は、自由曲面のシェル構造を採用した建築だ。この9月開幕の第22回全国都市緑化ふくおかフェア「アイランド花どんたく」のメーン会場として使われている。 長さ189m、延べ面積5033m2。屋根と壁が一体になった厚さ40pの鉄筋コンクリート版が…
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