プロジェクトナビ 立川市新庁舎の設計者選定競技で3氏を選定 ほか〜立川市新庁舎の設計者選定競技で3氏選定
日経アーキテクチュア 第806号 2005.10.3
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第806号(2005.10.3) |
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ページ数 | 2ページ (全1973字) |
形式 | PDFファイル形式 (325kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
東京都立川市は9月10日、新庁舎設計者選定競技の第一次審査の結果を発表した。選定されたのは、今井公太郎(東京大学生産技術研究所助手)、富永譲(富永譲・フォルムシステム設計研究所主宰)、野沢正光(野沢正光建築工房代表)の3氏。応募者は177人だった。 選定に当たっては、「市民対話型二段階方式による設計者選定競技(立川モデル)」を採用した。表現の自由度が高く、市民が評価しやすい設計競技(コンペ)と、…
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