住宅特集2 街並みからつくる家〜敷地形状までデザイン周辺と相乗効果を上げる植栽計画
日経アーキテクチュア 第804号 2005.9.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第804号(2005.9.5) |
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ページ数 | 4ページ (全3315字) |
形式 | PDFファイル形式 (7216kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜99ページ目 |
兵庫県西宮市にある目神山には、石井修氏の設計した住宅が20戸も立ち並ぶ。擁壁や塀はほとんどなく、地形と豊かな緑を生かした街並みが広がっている。こうした景観は、建築設計と土地の分筆・造成計画を並行して進めることで実現している。美建.設計事務所の石井修代表が、友人と共同で目神山に土地を購入したのは1956年。20年後の76年に自邸と友人宅を設計して以来、現在までに20戸を目神山の住宅地に設計してきた。…
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