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住宅特集2 街並みからつくる家〜区分所有で共用空間に一体感“仮想敷地”の確認申請で接道条件をクリア
日経アーキテクチュア 第804号 2005.9.5
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第804号(2005.9.5) |
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ページ数 | 4ページ (全4846字) |
形式 | PDFファイル形式 (3349kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜95ページ目 |
建物のすき間は共用部建物のすき間は2〜2.5m離している。南側の浄瑠璃緑地に面しているフットパス(歩行者用の小道)は、将来的に同緑地へ抜けられることを想定してデザインした住人の敷地に対する所有権を保証しつつ、敷地全体を一体で開発して、良好な環境の住宅団地をつくりたい──。建築設計者らからなるNPO法人が、4年越しの夢を結実したコーポラティブ住宅「ヴィレッジ浄瑠璃 14」。その完成の陰には、設計者も…
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