技術クリップ/フォーカス・新技術・IT ひび割れ対策の費用対効果示す〜コンクリート 与条件から発生確率を予測
日経アーキテクチュア 第803号 2005.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第803号(2005.8.22) |
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ページ数 | 3ページ (全1700字) |
形式 | PDFファイル形式 (367kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜98ページ目 |
「コンクリートの宿命」といわれるひび割れは、設計や施工などの面で様々な防止策が開発されている。ただ、こうした防止策は、発注者にとって費用対効果がわかりにくいのが難点だ。 鹿島は、ひび割れ防止策の費用対効果を発注者に説明するためのツールとして、ひび割れの発生を予測して防止策で制御する設計法「SCRAD(Shrinkage Cracking Risk Analysis Design)を開発。大分キヤ…
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