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フロントライン 名作中古住宅に1000万円超の価値〜名作中古住宅に1000万円超の価値
日経アーキテクチュア 第803号 2005.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第803号(2005.8.22) |
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ページ数 | 1ページ (全651字) |
形式 | PDFファイル形式 (138kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
宮脇檀氏(1936〜98)の代表作の一つ、ブルーボックスハウス(東京都世田谷区、1971年)の売却情報をウェブ上で見つけた。「日本を代表する建築家、宮脇檀氏の作品です」の見出しとともに、9400万円で売りに出されていた。販売を担当するイエステーション二子玉川店の三浦幹雄氏は、「周辺相場から計算すると土地代は約8000万円。残りの1400万円が上物の値段」と話す。築30年を超える中古住宅は、土地代の…
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