特集 止まらない品質トラブル〜想定内の強風で屋根材が飛散
日経アーキテクチュア 第803号 2005.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第803号(2005.8.22) |
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ページ数 | 3ページ (全3527字) |
形式 | PDFファイル形式 (1770kb) |
雑誌掲載位置 | 69〜71ページ目 |
事故台風で屋根葺き材の約半分が脱落、飛散原因屋根の固定強度の設定が不十分対処2900万円かけて強度を高める 2003年3月に竣工したばかりの山口情報芸術センターが、2004年9月の台風18号によって屋根材が飛散する被害を受けた。脱落、飛散した屋根葺き材は屋根面積の約半分に相当する2540m2に上った。山口市は2004年10月、日本建築総合試験所に委託して、原因究明と補修工事の妥当性を協議する台風被…
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