特集 社会と触れる「課外活動」〜ＵＩＡ大会の東京開催をきっかけに 「消費者がどう思うか」との視点で 頼りがいのある職能団体を模索
日経アーキテクチュア 第802号 2005.8.8
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第802号（2005.8.8） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4859字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （221kb） |
| 雑誌掲載位置 | 86〜89ページ目 |
国際建築家連合（ＵＩＡ）の２０１１年大会の開催地が東京に決まった。「ＵＩＡ大会は建築家と市民の関係を深めるチャンスだ。建築系の他団体、そして土木やランドスケープ、インテリアデザインなど他業界とも連携を図り、市民を巻き込んだお祭りにしたい」。日本建築家協会（ＪＩＡ）会長の小倉善明氏はこう抱負を語る。 このような枠組みを超えた活動は今回が初めてではない。ＪＩＡは、日本建築士会連合会や日本建築士事務所協…
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