技術クリップ/フォーカス〜暗闇で光る蓄光式避難方向表示
日経アーキテクチュア 第798号 2005.6.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第798号(2005.6.13) |
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ページ数 | 1ページ (全858字) |
形式 | PDFファイル形式 (680kb) |
雑誌掲載位置 | 101ページ目 |
大塚オーミ陶業(大阪市中央区)と根本特殊化学(東京都杉並区)が開発した高輝度蓄光式明示物が、8月24日に開業する鉄道新線「つくばエクスプレス」の地下駅舎の避難方向を示す明示物として採用された。 「蓄光」とは、自然光や人工照明などの光を蓄え、暗闇になるとその光を一定時間、発光すること。4月1日から施行した東京都の火災予防条例によって、地下駅舎の床面または床面から1m以下の壁面に、避難方向を認識させ…
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