トピックス 欧州のファサード技術〜欧州のファサード技術 専門組織との連携で素材性と環境性追求
日経アーキテクチュア 第798号 2005.6.13
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第798号（2005.6.13） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全4215字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1925kb） |
| 雑誌掲載位置 | 88〜90ページ目 |
ガラスを代表とする様々な素材の可能性に通じ、それらを活用するためのエンジニアリングを熟知するフレキシブルかつ専門性の高いエンジニアリング組織と建築家との協働があってこそ、建築をこれからの時代にふさわしい「ビルト・エンバイロメント」に向かわせることができる。欧州最新事情から建築ファサードの今後を探ってみる。（企画協力・文：櫻井 文優＝在ドイツ建築家、Ｐ９１〜９３・文：篠田 香子＝フリーライター、Ｐ９…
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