特集 Ｕ３５ 頭角あらわしたポスト・バブル世代〜投資家と建築家を結ぶパイプ役に
日経アーキテクチュア 第791号 2005.3.7
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第791号（2005.3.7） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4971字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （172kb） |
| 雑誌掲載位置 | 62〜65ページ目 |
インタビュー４人目は建築家ではなく、ベンチャー経営者。リプラス代表ＣＥＯの姜裕文氏だ。不動産ファンドによるコンバージョン事業と、家賃保証事業を両輪に急成長しているリプラス。異分野から参入してきた姜氏には、建築業界がどう見えているのか。 リプラスの設立は２００２年９月。売り上げは２００３年が約１０億円、２００４年が約３６億円と急成長。昨年１２月には、東証マザーズに上場を果たした。──上場後の投資家の…
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