特集 U35 頭角あらわしたポスト・バブル世代〜根源的で新しい建築を求めて
日経アーキテクチュア 第791号 2005.3.7
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第791号(2005.3.7) |
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ページ数 | 5ページ (全4893字) |
形式 | PDFファイル形式 (195kb) |
雑誌掲載位置 | 53〜57ページ目 |
「伊達の援護寮」が評価され、このほど2004年度JIA新人賞に選ばれた。数年前まではほとんど話題に上ることはなかった。“すい星のように現れた”という印象だ。しかし、そこに至るまでにはたった一人、「建築」について考え続けた長い時間があった。 藤本壮介氏のプロフィルには、6年間の空白期間がある。「1994年東京大学建築学科卒業。2000年藤本壮介建築設計事務所設立──」。その間の記録を省略しているわけ…
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