close up 建築 東京国際空港(羽田)第2旅客ターミナルビル(東京都大田区)〜社長の陣頭指揮で“もてなし”の空間に
日経アーキテクチュア 第787号 2005.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第787号(2005.1.10) |
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ページ数 | 9ページ (全6400字) |
形式 | PDFファイル形式 (1490kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜24ページ目 |
「第1旅客ターミナルビルは機能としては日本の空港の最高水準を保っている。しかし、残念ながら色彩感覚などデザイン面では日本のほかの空港と同レベルと言われても仕方がない。機能性や経済性、安全性などは重要なファクターだが、発注者がそこで思考を止めてはいけないのではないか」−−。2004年12月1日にオープンした第2旅客ターミナルビルの発注者である門脇邦彦日本空港ビルデング社長はこう話す。門脇氏は第1旅客…
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