CLOSE UP 現場 アイランドシティ中央公園中核施設〜腕利き型枠大工がつくる三次元の曲面
日経アーキテクチュア 第783号 2004.11.15
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第783号(2004.11.15) |
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ページ数 | 6ページ (全3560字) |
形式 | PDFファイル形式 (507kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜41ページ目 |
工事の成否は、緩急さまざまな角度で曲がるコンクリート・シェルをいかにつくるかにかかっていた。「三次元の形状を理解して型枠工事ができる型枠大工が最も重要だ」と考えた竹中工務店・高松組JVの恋塚正明所長は、自身が「西日本一の型枠大工集団」と評価する共友建設(福岡県筑紫野市)に白羽の矢を立てた。福岡市のアイランドシティ中央公園中核施設の建築工事では、腕利きの型枠大工たちが勇躍している。 型枠は、曲げ加工…
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