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技術クリップ/新技術・IT 超高層向け制震をコスト低減ほか〜新技術・IT
日経アーキテクチュア 第779号 2004.9.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第779号(2004.9.20) |
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ページ数 | 3ページ (全1496字) |
形式 | PDFファイル形式 (37kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜120ページ目 |
鹿島は超高層ビル向けの制震システム「HiDAX(ハイダックス)」シリーズのラインアップに、下位モデル2製品を追加した。 従来モデルは稼働時に電力を必要とするが、「HiDAX−e」は電力が不要。揺れによって油圧室で生じるオイルの圧力差を、制御の開閉に変える原理を導入した。風揺れなど微少な揺れに対する制御性能は最上位モデルより劣るものの、フェールセーフ機能や電気部品電力が要らなくなるので、導入コスト…
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