フロントライン “あだ名”を付けて都市再生〜”あだ名“を付けて都市再生
日経アーキテクチュア 第779号 2004.9.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第779号(2004.9.20) |
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ページ数 | 1ページ (全555字) |
形式 | PDFファイル形式 (91kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
アトリエ・ワンと筑波大学貝島研究室が水戸の市街地を分析した「水戸空間診断 dead or alive」というユニークな本が出た。「自分たちの街を見直したい」との水戸市の要望を受けて、水戸の都市空間の問題点を洗い出した。都市再生に役立てることが狙いだ。 この本の中で貝島桃代氏らは、街を客観的に見るために「生きている建築」「廃虚」「空地」など6種類に建物を分類。さらに特徴的な事例には、建物を一言で表す…
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