特集 建築界2004〜工事費抑制と資材高で板挟み
日経アーキテクチュア 第779号 2004.9.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第779号(2004.9.20) |
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ページ数 | 4ページ (全4518字) |
形式 | PDFファイル形式 (104kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
建設市場が縮小するなか、ゼネコンが低収益体質からの脱却を模索し始めた。選別受注や調達の見直しなど業務改善を進める。一方、発注者の工事費削減の要請は強まり、下請けとの関係もドライになりつつある。利益率改善の裏側に現場管理の効率化に悩むゼネコンの姿が見えてくる。 建築売上高は落ち込むも、大半の会社が建築の完成工事総利益率を改善−−。本誌が行った建設会社の最新経営動向調査から、こうした傾向が鮮明になった…
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