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技術クリップ/フォーカス 杭と柱を直結して施工簡素化〜構造 杭と柱を直結して施工簡素化
日経アーキテクチュア 第773号 2004.6.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第773号(2004.6.28) |
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ページ数 | 2ページ (全1818字) |
形式 | PDFファイル形式 (96kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
基礎梁やフーチングを省いて杭と柱をじかに結合させることで、基礎工事を大幅に簡素化する建築技術が相次いで登場した。 東京都江東区の門前仲町に建設された1階を駐車場とする鉄骨造3階建ての住宅(設計:佐藤光彦建築設計事務所)もその一つ。鋼管杭の杭頭にH形鋼の柱を直接載せる構造を採用した。「何のために基礎梁があるのか」 敷地は以前、駐車場だった。基礎梁やフーチングを施工する必要がなかったので、1階の地表…
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