フロントライン 崩落した通路も貴重な調査資料〜残った通路も貴重な調査資料
日経アーキテクチュア 第773号 2004.6.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第773号(2004.6.28) |
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ページ数 | 1ページ (全557字) |
形式 | PDFファイル形式 (68kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
「事故原因の真実を解き明かすことは、私たち事故当事者の一員としても当然」「県当局が事故の幕引きを早々にし、真相を闇に葬る暴挙、工学的犯罪とも言える単純解体を阻止する」。見学者への配布資料にこう記されていた−−。昨夏に崩落事故が起きた朱鷺ときメッセ連絡通路で6月10日、現地実験が行われた。主催者は構造設計を担当した構造設計集団(SDG)。渡辺邦夫代表は県の事故調査委員会の調査に異を唱え、実験にこぎつ…
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