CLOSE UP 建築 加子母村ふれあいコミュニティセンター〜地場産の集成材トラスで開放感
日経アーキテクチュア 第773号 2004.6.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第773号(2004.6.28) |
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ページ数 | 6ページ (全4144字) |
形式 | PDFファイル形式 (809kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜19ページ目 |
岐阜県東部に位置する人口約3400人の加か子母しも村は、林業が盛んな地域として知られ、その森林の一部は伊勢神宮の遷宮時に木材を納める「神宮備林」として江戸時代から管理されている。この地元の木材をふんだんに使用して建設されたのが、5月にオープンした「ふれあいコミュニティセンター」だ。高齢者用のデイケアセンターや子どものための福祉施設などで構成される。設計は特命で受注した安藤忠雄建築研究所が手がけた。…
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