特集 ものづくり人のソコヂカラ〜個の力を引き出す設計者
日経アーキテクチュア 第773号 2004.6.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第773号(2004.6.28) |
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ページ数 | 3ページ (全3222字) |
形式 | PDFファイル形式 (162kb) |
雑誌掲載位置 | 67〜69ページ目 |
建築の分業化が進み、設計者のノウハウが乏しくなりつつある。そんな状況下でも、現場に足を運び、職人とじかに対話することで、意匠やコストの難題を解決している設計者がいる。その秘けつを探った。 様々な技能者と協働し、建築をつくり込んでいる設計者の一人が隈研吾氏だ。既存の素材や技術に独自の発想を加えることで、従来にない建築に仕上げている。 象徴的な例が、安養寺木造阿弥陀如来坐像収蔵施設(2002年竣工)の…
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