住宅 転ばぬ先の地盤対策〜入手したい地盤データ
日経アーキテクチュア 第772号 2004.6.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第772号(2004.6.14) |
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ページ数 | 6ページ (全5523字) |
形式 | PDFファイル形式 (183kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜89ページ目 |
周辺のボーリング・データや地形図などは、沈下を起こす地盤かどうかを判断するうえで役立つデータだ。その入手方法と活用法を高安氏が紹介する。88〜89ページでは、現地踏査の際、現場が発する「危険信号」の見抜き方を積水ハウス施工開発部基礎構造研究室の富田彰課長が解説する。(本誌) 地盤の良しあしは、地形条件と付近の既往の調査データによって、おおよそ推測することができる。既往の資料を収集することができれば…
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