特集 敷地の細分化にどう向き合う〜規制に乗り出した住宅地
日経アーキテクチュア 第771号 2004.5.31
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第771号(2004.5.31) |
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ページ数 | 6ページ (全5595字) |
形式 | PDFファイル形式 (578kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜59ページ目 |
デフレ経済下では大きな敷地は売れない。そのため敷地を細分化した開発が進む。良好な住宅地として知られる東京・田園調布も例外ではない。敷地分割を防ぐため地区計画を相次いで導入。横浜市青葉区には建築協定を地区計画に切り替えた地区もある。東京都では用途地域の見直しに合わせ、この夏から最低敷地面積規制が導入される。 敷地の広い邸宅が建ち並び、細分化とは無縁とも思える東京・田園調布。ここに細分化の波が押し寄せ…
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