特集 次世代構造〜柱・梁を鉛合金で固定
日経アーキテクチュア 第770号 2004.5.17
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第770号(2004.5.17) |
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ページ数 | 1ページ (全1112字) |
形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
雑誌掲載位置 | 68ページ目 |
高熱で溶ける“接着剤”で接合と解体を簡単に 150℃で溶ける鉛合金を使った接合部の実験が、この2月、茨城県つくば市の防災科学技術研究所で行われた。免震・制震技術を提供するアイディールブレーン(東京都港区)が開発したもので、防災科学技術研究所と東京工業大学の笠井和彦教授と共同で実験した。 文部科学省の助成金を受けている「リユース部材による組立解体自在の制震構造の開発」の一環として行われたもので、柱の…
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