特集 次世代構造〜解体しやすい構造を模索
日経アーキテクチュア 第770号 2004.5.17
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第770号(2004.5.17) |
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ページ数 | 2ページ (全2071字) |
形式 | PDFファイル形式 (117kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
リデュース・リユース・リサイクルを追求長久手日本館間伐材の束ね柱で大空間を支える “環境への配慮”をうたう愛知万博では、3R(リデュース、リユース、リサイクル)がパビリオン建設の重要なテーマだ。解体や部材の再活用をしやすい構造に知恵を絞っている。 日本設計が設計した長久手日本館では、メーンの展示室に9本の間伐材による束ね柱を使っているのが特徴だ。束ね柱4本を3m間隔で四角く並べてやぐらに組んだもの…
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