特集 次世代構造〜海外の注目 プロジェクト
日経アーキテクチュア 第770号 2004.5.17
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第770号（2004.5.17） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全3681字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （154kb） |
| 雑誌掲載位置 | 75〜77ページ目 |
２００８年の北京オリンピックに向けて建設される主要施設は、構造面でのチャレンジにあふれている。いったい、どのような構造になっているのか。主要施設の構造設計を担当するアラップの情報提供によって、ユニークな構造の正体が明らかになった。北京国家体育場トラス部材と二次部材でつくる鳥の巣状の形態 北京オリンピックの開会式や閉会式に使われるだ円形のスタジアム。長径約３１０ｍ、短径約２６０ｍ。開閉式屋根のあるス…
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