特集 裁かれた“建築界の慣行”〜倫理の確立に取り組む動きも 厳しさ増す専門家責任
日経アーキテクチュア 第769号 2004.5.3
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第769号（2004.5.3） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4150字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （307kb） |
| 雑誌掲載位置 | 62〜65ページ目 |
最高裁の判決は建築士のモラルを問うた。欠陥住宅訴訟では建築士の不法行為責任を追及する声がますます大きくなっている。いまこそ、建築界のコンプライアンスを確立する時ではないだろうか。行政も、適正な工事監理が行われない建築界の慣行にメスを入れ始めた。 三つの最高裁の判決について、本誌が実施したアンケート調査の結果を４７、４９、５１ページに掲載した。それによれば、多くの回答者がそれぞれの判決を「妥当」とと…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4150字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 裁かれた“建築界の慣行”〜建築実務者の見方
特集 裁かれた“建築界の慣行”〜弁護士からの提言
ＣＬＯＳＥ ＵＰ 建築 日本橋一丁目ビルディング／ＣＯＲＥＤＯ日本橋〜商業と金融の中心地、復活のシンボルに
ＣＬＯＳＥ ＵＰ 建築 ダイナミックツール本社ビル〜企業イメージを金属の“箱”で表現
ＣＬＯＳＥ ＵＰ 海外 Ｔｈｅ Ｓｎｏｗ Ｓｈｏｗ ２００４〜氷と雪を素材に「建築＋アート」の競演
