ＣＬＯＳＥ ＵＰ インテリア 所沢ＭＴＦＧプラザ〜新型店舗の魅力を建材を変えて表現
日経アーキテクチュア 第768号 2004.4.19
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第768号（2004.4.19） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全2239字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （319kb） |
| 雑誌掲載位置 | 30〜32ページ目 |
埼玉・所沢駅前に建つＭＴＦＧプラザは、銀行、信託、証券の三業態が、同一フロアに融合した新しいタイプの店舗だ。これまでは同一フロアに異なる業態を入れた店舗はできなかったが、金融の規制緩和によって可能になった。 所沢ＭＴＦＧプラザの計画を担当した藤貫俊裕・東京三菱銀行所沢支店副支店長は「融合型の金融店舗の第一号店。従来の金融店舗と違ったデザインにし、お客様にインパクトを与えて、店舗形態の変化とサービス…
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