特集 リフォーム必勝宣言〜料率以外の算定式を模索
日経アーキテクチュア 第766号 2004.3.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第766号(2004.3.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2535字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
リフォームは、同じ床面積の新築と比べて工事費が安くなることが多い。リフォームの設計・監理費を、新築で一般的に採用されている「工事費に対する割合(料率)」で算出すると、割が合わないのではないか。 アーキテクチャー・ラボ(東京都台東区)は、新築とリフォームで設計報酬に差をつけていない。いずれも料率で10〜15%だ。「リフォームは実測や既存部分との調整など手間がかかることも多いが、設備や構造をいじらな…
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