![](/QNBP_NA/image/kiji/171/QNBP171891.jpg)
特集 南面信仰からの卒業〜相模原市営上九沢団地 神奈川県 広場側に玄関とリビングを配置
日経アーキテクチュア 第766号 2004.3.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第766号(2004.3.22) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4716字) |
形式 | PDFファイル形式 (1007kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜93ページ目 |
団地中央の広場にいると、「○階のあの住戸から人が出てきた」と、人の動きが実によく分かる。1ha当たり200戸近い住戸が集積する高密度住宅地にもかかわらずだ。この団地では方位に関係なく、住戸の玄関とリビングを敷地中央の広場に向けて配置した。むろん北側リビングの住戸も出てくる。 神奈川県相模原市の市営上九沢かみくさわ団地を「囲み配置」で設計したのは、アルコムの船越徹代表。市営住宅を建て替えるための9…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4716字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。