CLOSE UP 建築 みなとみらい21線〜乗降客の目を奪う建築家の駅デザイン
日経アーキテクチュア 第765号 2004.3.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第765号(2004.3.8) |
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ページ数 | 14ページ (全11403字) |
形式 | PDFファイル形式 (1375kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜21ページ目 |
2月1日に開業した横浜市のみなとみらい21線(通称・みなとみらい線)は、従来にはない地下駅のデザインで、広く一般の話題を呼んでいる。吹き抜けのある地下空間をつくり、空間デザインに建築家を起用した。担当した伊東豊雄、早川邦彦、内藤廣の各氏にとっては、初めて手がけた土木のプロジェクトだ。デザインの方針は、3氏を含むデザイン委員会で、1993年6月から1年間近くにわたって検討し、特有の建設体制を持つ地下…
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