こんな設計が結露を招く 換気の計画倒れを防ぐ〜換気の計画倒れを防ぐ
日経アーキテクチュア 第763号 2004.2.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第763号(2004.2.9) |
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ページ数 | 4ページ (全3718字) |
形式 | PDFファイル形式 (150kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜101ページ目 |
必要な換気量通りの換気装置を選んでいては能力不足になる。ダクトの抵抗や内外の圧力差、外部の風の影響などによって実際の換気量は減少するからだ。また、換気した際に生じる「うるさい」「寒い」といった居住者が感じる不快感を取り除かなければ、期待通りには使われない。(本誌)換気方法の違いで結露が再発 東京都内に建つ3階建ての戸建て住宅で結露対策を実施したが、改修後に3階部分で結露が再発した。 柱梁が鉄筋コン…
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