特集 建築の醍醐味(後編)〜集合住宅のあり方をとらえ直す
日経アーキテクチュア 第762号 2004.1.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第762号(2004.1.26) |
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ページ数 | 6ページ (全5121字) |
形式 | PDFファイル形式 (455kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜59ページ目 |
従来とは違ったタイプの都市型の集合住宅を、これまでにないやり方で供給する−。東京・中央区日本橋茅場町に2003年12月に竣工したApartment2122は、“街の不動産屋”と“住宅作家”が協働して取り組んだユニークなプロジェクトだ。 約26坪の敷地に、メゾネット形式の住戸を4つ積み重ねて9階建てのペンシルビルにした。総戸数4戸の小さな分譲マンションだが、これまで供給されてきたマンションとは一線…
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