音のトラブル相談室〜共用部に接する住戸の対策
日経アーキテクチュア 第762号 2004.1.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第762号(2004.1.26) |
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ページ数 | 4ページ (全3725字) |
形式 | PDFファイル形式 (146kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜93ページ目 |
固体伝搬音は、音の発生源から躯体に振動が伝わって音として聞こえる。躯体を伝わる振動を低減する対策が有効だが、設計上の配慮が足りないマンションも少なくない。共用のエントランスホールなど、様々な音の発生源となる共用部と住戸が隣接する場合は、特に固体伝搬音によるトラブルが起きやすい。(本誌)共用のエントランスホールのすぐ上にある住戸の入居者から、「エントランスホールをハイヒールで歩く『コツコツ』という音…
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