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CLOSE UP 建築 縄文時遊館〜遺跡の景観を壊さず、にぎわい創出
日経アーキテクチュア 第756号 2003.10.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第756号(2003.10.27) |
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ページ数 | 6ページ (全3890字) |
形式 | PDFファイル形式 (2014kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜19ページ目 |
前ページの写真を見ても、建物がどこにあるのか分からなかった人もいるかもしれない。緑の丘に埋もれるように建つこの施設は、青森県が三内丸山遺跡に建設したビジターセンター。東北新幹線の八戸駅開業に合わせて、昨年末にオープンした。施設はアルファベットの「J」のような平面形で、遺跡のある北側の外壁は土に埋もれている。屋上は緑化されており、遺跡側からは、出入り口のトンネルくらいしか認識できない。 「J」の内側…
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