CLOSE UP 住宅 結崎の家(奈良県磯城郡)〜勉強熱心な建て主の本当の希望を探る
日経アーキテクチュア 第755号 2003.10.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第755号(2003.10.13) |
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ページ数 | 5ページ (全3785字) |
形式 | PDFファイル形式 (490kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜26ページ目 |
1階の軒下空間から中庭を見る。左手が工房(手前)と和室で、右奥が車庫。屋内外が一体化されている。「住宅は住むための道具」が持論の関谷氏は、「今回は、現代の素材を和のテイストで使い、伝統的な技法を使いながら現代の生活に合った空間づくりを試みた」と話す。北と南に2つの階段を設けたことで回遊性が高まった(写真:絹巻 豊)1階玄関から中庭を見る。正面の左奥が工房。土間のナチ黒石洗い出し仕上げは中庭へと連続…
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